&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)出身高校や本名は?陸上マラソン選手時代などプロフィール紹介

&team(エンティーム)のK 高校 中学 マラソン 本名 学歴 江戸川区 原監督 運動神経 駅伝 オールスター感謝祭 赤坂マラソン ハンデ 韓国芸能
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この記事では「&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)出身高校や本名は?陸上マラソン選手時代などプロフィール紹介」というタイトルで情報をお届けします!

2023年、TBS系「秋のオールスター感謝祭」でお馴染みの「赤坂5丁目ミニマラソン」に初出場し、断トツで優勝を果たした&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)さん。

今年もまた「2024年春のオールスター感謝祭」に出場し、スタートから6分15秒後というハンデの中、4位の好成績をおさめました。

そんなKさんですが、実は中学高校時代はバリバリのマラソン選手だったのはご存知でしょうか?

そこで、ここでは

✔&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)さんの出身高校・出身中学
✔&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)さんの本名
✔&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)さんの陸上&マラソン選手時代

など、プロフィールについて紹介したいと思いますので、ぜひご覧ください。

 

&TEAM(エンティーム)のK高校中学はマラソン選手?


K(ケイ)さんは小学生の頃からマラソン選手として活躍し、高校では駅伝部に所属。

大会などにも出場したことがあり、マラソン選手として優秀な成績をおさめていたそうです。

以下では中学高校時代の様子をお伝えします。

 

中学は江戸川区立二之江中学校

K(ケイ)さんの出身中学校は

東京都江戸川区立二之江中学校

であることが判明しています。

Kさん自身は出身中学を公開していませんが、この二之江中学校には陸上大会の記録などを記した「二之江中だより」があり、そこにKさんの記録が書かれていました。

 

実績①中学1年

≪江戸川区連合陸上競技大会≫
1年男子 1500mの部 第1位

≪区民総体合陸上大会≫
男子800mの部 第8位
1年男子1500mの部 第1位

≪東京都中学校地域別陸上競技大会≫
1年1500m 第3位

≪中学校通信陸上大会≫
1年男子1500m 第6位

≪東京ジュニア陸上競技大会≫
1年男子1500m 第4位

―出典元:二之江中だより

 

実績②中学2年

≪江戸川区中学校陸上選手権大会≫
2年1500m 第2位

≪江戸川マラソン大会≫
中学男子3km 第2位

≪東京都中学校駅伝競走大会≫
第7位
―出典元:二之江中だより

 

実績③中学3年

≪第65回(男子)東京都中学校駅伝競走大会≫
第3位
―出典元:東京陸上競技協会

K(ケイ)さんは、中学1年生の頃から800mや1500mの長距離選手として出場し、2年生の頃から3km以上を走り、駅伝選手としても選ばれるほどの実力の持ち主だったのですね!

 

高校は流通経済大学付属柏高校

そして、K(ケイ)さんの出身高校は

流通経済大学付属柏高校の駅伝部出身です

高校時代のK(ケイ)さんは、「第57回男鹿駅伝競争大会」にて2区に出場し、結果はチームで初優勝を記録しました。

流通経済大学付属柏高校とは?
千葉県柏市十余二にある流通経済大学の付属高校で、特に駅伝、サッカー、ラグビー、硬式野球、柔道、剣道、バスケットボールなどのスポーツの強豪校です。
偏差値は48~64。

学生時代からぶっちぎりの記録を保持していたK(ケイ)さん。

「オールスター感謝祭のミニマラソンに流経大柏駅伝部の人が出たらそりゃ優勝するって!」

とSNSでも話題になったりもしました。

たむじょーさんとは?
上記のポストに書かれているたむじょーさんとは、元箱根駅伝ランナーの田村丈哉さんです。

 

青山学院大学の原監督も目を付けていた

新春恒例の大学駅伝、青山学院大学駅伝部の原監督は、K(ケイ)さんの走りをしっかりと見ていたそうです!

高校時代のK(ケイ)さんの走りを見て、「いい走りをする選手がいる!」と目を付けていたのだとか。

それほど、K(ケイ)さんの実力が長けているということですよね!

 

オールスター感謝祭2024でKさんにつけられたハンデ

前回の「オールスター感謝祭」のミニマラソンで優勝したKさん。

今回「オールスター感謝祭24春」ではハンデが“スタートから6分15秒後”という厳しい中でも好成績をおさめました。

 

オールスター感謝祭ミニマラソンのハンデ

オールスター感謝祭のミニマラソンは、以下のようにスタートしました。

【参加者のスタート時・ハンデ】
①一般女子 スタート
2分30秒後
②一般(男子・運動自慢女子)
2分
③運動自慢男子
45秒後
④歴代優勝者
45秒後
⑤猫ひろしさん
15秒後
⑥Kさん:スタートから6分15秒後
1分
⑦太田選手:スタートから7分15秒後

このようにハンデが設けられており、Kさんは“スタートから6分15秒後”枠として参加。

結果、4位という好成績をおさめました!

SNSでは「Kくんのスタートが遅すぎる!」などの声が溢れていましたが、このような厳しいハンデの中でも4位の成績はとても素晴らしいことですよね。

こゆき
こゆき

実際に観ていて感動して涙が出ました(T_T)!!!

 

&TEAMのK(ケイ)本名は古賀祐大(こが ゆうだい)

Kさんの本名は、古賀 祐大(こが ゆうだい)です。

&TEAMはK-POPグループでもあり、Kという名前で活動しているので韓国人だと思われがちですが、Kさんは日本人です。

 

どうして「K」なの由来は?

これは、KingのKを意味しており、本名のKogaのKでもあります。

Kさんの下の名前はユウダイなので、英語で発音だと“You die”になってしまうので、そこを避けて事務所側がKにしたのではないかと言われています。

 

&TEAMのK(ケイ)プロフィール

生年月日:1997年10月21日
年齢:26歳
出身:千葉県柏市
身長・体重:186.4cm、67kg
血液型:A型
足のサイズ:27cm
家族:両親、姉(1991年生まれ)、兄(1993年生まれ)
事務所:HYBE LABELS JAPAN

小学生の時から19歳まで10年間マラソン選手として活躍し、マラソンに集中したくて20人が一つの部屋で生活をする厳しい選手生活も送っていたKさん。

夏休みの合宿訓練では、毎朝起きて15km走り、夜には10km走っていたといいます。

小学生の頃は水泳もしていましたが、選手育成クラス並みに上手になってしまい、マラソンだけに集中したそうです。

Kさんはやれば何でもできてしまう、運動神経が抜群だということが分かります!

 

&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では「&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)出身高校や本名は?陸上マラソン選手時代などプロフィール紹介」というタイトルで、&TEAM(エンティーム)のK(ケイ)さんの出身高校や本名陸上&マラソン選手時代などのプロフィール情報をお届けしました!

ブルーノ・マーズの公演を見てアーティストになる夢を抱いたKさん。

大学の願書を出す直前にマラソン選手を諦め、アイドルの道を選んだことに監督に怒られ、両親には泣かれたそうです。

ビジュアルもフィジカルも完璧なKさん、今後も応援していきたいですね♪

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