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IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順・年齢・身長などwikiプロフィールを紹介

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この記事では「IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順・年齢・身長などwikiプロフィールを紹介」というタイトルで情報をお届けします。

2024年6月19日にデビューが決定しているガールズグループIS:SUE(イッシュ)。

リーダーの菜乃（なの）さんを含めた4人のメンバーで構成されており、どのメンバーが人気なのか気になるところですよね。

そこで、ここではIS:SUE(イッシュ)メンバー人気順を徹底解説ということで

✔IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順：SNSで比較
✔IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順：日プの最終順位
✔IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順：韓国での人気順位
✔IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順：ファンの人気順位予想
✔IS:SUE(イッシュ)メンバーの年齢・身長などwikiプロフィール

についてご紹介いたします。

 

IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順

IS:SUE(イッシュ)のメンバーの人気順を、以下のSNS別で比較してみました。

 

IS:SUE公式X (旧Twitter)

IS:SUEの公式X (@issue_is_coming)でメンバー別のいいねを参考にしてみました。(※2024年5月現在)

順位 名前 いいねの数
1位 RINO（坂口梨乃） 1.8万
2位 YUUKI（田中優希） 1.7万
3位 NANO（釼持菜乃） 1.6万
3位 RIN（会田凛） 1.6万

IS:SUEの公式Xでの1位は坂口梨乃さんでした。

 

IS:SUE公式TikTok

IS:SUEの公式TikTok(@issue_is_coming)でメンバー別のいいねを参考にしてみました。(※2024年5月現在)

順位 名前 いいねの数
1位 YUUKI（田中優希） 4.8万
2位 RINO（坂口梨乃） 4.3万
3位 NANO（釼持菜乃） 4万
4位 RIN（会田凛） 3.5万

IS:SUEの公式TikTokでの1位は田中優希さんでした。

まだ正式にデビューしていませんので、今後SNSでのいいねの数も変わってくるでしょうね！

 

IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順：日プの最終順位

IS:SUE(イッシュ)のメンバー4人は2023年に放送された「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」(日プ女子)に出演。

ここではIS:SUE(イッシュ)のメンバーの日プ最終順位を見てみましょう。

順位 名前 日プ最終順位
1位 RINO（坂口梨乃） 12位
2位 RIN（会田凛) 13位
3位 YUUKI（田中優希） 15位
4位 NANO（釼持菜乃） 16位

日プの最終順位では4人全員脱落してしまいましたが、デビュー組までもう少しで手が届きそうなところでしたよね。

 

IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順：韓国での人気順位

IS:SUE(イッシュ)のメンバーの名前を韓国語表記にし、Yahoo！JAPANで検索したときの検索件数を調べてみました。

その結果、IS:SUE(イッシュ)のメンバー4人の検索数は以下のようになりました。(※2024年5月現在)

順位 名前（韓国語表記） 検索数
1位 坂口梨乃（사카구치 리노） 約36,900件
2位 田中優希（타나카 유우키） 約25,900件
3位 会田凛（아이타 린） 約20,100件
3位 釼持菜乃（켄모츠 나노） 約13,500件

 

IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順：ファンの人気順位予想

日プを視聴していたファンの方々はどのようにIS:SUE(イッシュ)メンバーの人気順位を予想しているのでしょうか？

XやYahoo知恵袋、その他オンラインコミュニティーでの意見を参考にまとめてみました。

≪ファンの人気順位予想≫
1位：RINO（坂口梨乃）
【理由】
・熟練したスキルを持っていて目立つ
・日プ女子で12位だったのでファンも多い
・日プ女子で惜しくもデビューを逃したほどなので安定の人気が望めそう

2位：RIN（会田凛)
【理由】
・唯一のかわいい系なのでアクセント的な存在になりそう
・日プ女子でずっとデビュー圏内だったので元のファンが多い
・かわいい系統から男性人気も望めそう

3位：YUUKI（田中優希）
【理由】
・ガールクラッシュ系のコンセプトにしっかりハマりそう
・日プ女子では順位変動があまりなかったのでチーム内でも中間くらいの位置になりそう。
・ガールクラッシュ系が好きなファン層の間で人気が伸びるかも。

4位：NANO（釼持菜乃）
【理由】
・過去の男性関係やYouTube出現などで叩かれたので人気が落ちていたから。
・デビューの嫉妬で更なる暴露が出てしまわないか、その点が不安。

デビュー後はメディアへの露出も増えるでしょうし、IS:SUE(イッシュ)メンバーたちの話す姿やメンバー間のケミを見て順位変動が起きるかもしれませんね！

 

IS:SUE(イッシュ)メンバーの年齢・身長などwikiプロフィール

ここではIS:SUE(イッシュ)メンバーのプロフィールを紹介します。

 

NANO（釼持菜乃)：リーダー

名前：釼持 菜乃（けんもつ なの）
出身地：新潟
誕生日：2001年8月27日
年齢：23歳
MBTI：ESFJ
身長：164.6cm
趣味：K-POPカバーダンス
特技：ダンス

2024年5月17日のインスタライブを通じてIS:SUE(イッシュ)のリーダーになったことを発表。

釼持菜乃さんは、田中優希さんと同じ早稲田大学のK-POPカバーダンスサークル「Twinkle」に所属。

このサークルは複数の大学生が参加するインカレサークルで、菜乃さんは、実践女子大学に在学していたようです。

日プ女子では6位というデビュー圏内までいきましたが、過去の動画や写真などが流出してファイナルでは16位でデビューを逃してしまいました。

 

RINO（坂口梨乃）

名前：坂口梨乃（さかぐち りの）
出身地：神奈川
誕生日：2003年9月1日
年齢：21歳
MBTI：ENFJ
身長：165cm
趣味：アニメや映画を観ること、PCを触ること、メイクやファッション勉強
特技：歌

坂口梨乃さんは、LDHのダンススクール「EXPG横浜校」の出身で、EXPG所属の練習生の中でも“精鋭”と言われているメンバーです。

2018年、LDH主催オーディション「LDH Presents THE GIRLS AUDITION」のボーカル部門に参加したものの不合格。

2020年には舞台「ゲートシティーの恋」に出演し、主演の美博を演じ2021年にも舞台「少女夢幻論」に主演で出演した経験があります。

その後、2024年に同じくLDH主催のオーディション「iCON Z」に参加し、3次ミッションまで進出しました。

韓国語の実力も高く、一人である程度コミュニケーションできるレベル。

日本の「プロデュース101」シリーズ内で12位という僅差で惜しくも脱落してしまい、その後派生グループでデビューしたORβIT（オルビット）の宮島優吾さん、DXTEEN（ディーエックスティーン）の大久保波留さんに続き、坂口梨乃さんもIS:SUEを通じてアイドルデビューの機会をつかむことになりました。

 

YUUKI（田中優希）

名前：田中優希（たなか ゆうき）
出身地：神奈川
誕生日：2004年2月14日
年齢：20歳
MBTI：ISFP
身長：170cm
趣味：踊ること、ラジオを聴くこと、食べること、犬と遊ぶこと
特技：ダンス

田中優希さんは、釼持 菜乃さんと同じ早稲田大学の「Twinkle」というK-POPカバーダンスサークルに所属。

DA PUMPのKENZOさんと交流があり、KENZOさんはXを通じて「小学生からの愛弟子。沢山のコンテストやアメリカにも一緒にダンスで連れて行った思い出もあり。これからも優希の夢や道が叶うことを願っています」と伝えたことがあります。

 

RIN（会田凛)

名前：会田凛（あいだ りん）
出身地：福島
誕生日：2006年2月8日
年齢：18歳
MBTI：ENTJ
身長：163cm
趣味：怖い話を見ること、K-POPを見ること
特技：GIRLS HIPHOP、HIPHOP、JAZZ

韓国のファンの間で“免疫の凛”と呼ばれていた会田凛さん。

その由来は、日プ女子の「Body&Soul」1組にいたとき、6人中4人のメンバーが体調不良で思うような練習が出来ない中、会田凛は全く不調になることがなく“免疫の凛”というニックネームがついたようです。

2023年5月まで「福島美少女図鑑」のモデル兼アイドルとして活動し、ダンスユニット「R☆S（アールス）」のメンバーでもありました。

10年以上の長いダンス経験もあり、日女子の時には人柄の良さでファンも増えましたが、惜しくもファイナルで13位となりデビューを逃しました。

 

IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順とプロフィールまとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では

「IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順・年齢・身長などwikiプロフィールを紹介」

というタイトルで、IS:SUE(イッシュ)メンバー人気順や、メンバーの年齢・身長などwikiプロフィールを紹介しました。

4人のビジュアル、スタイル、実力がバランス良くデビュー前から話題沸騰中のIS:SUE(イッシュ)。

2024年5月10日、幕張メッセで行われるKCON JAPAN 2024の「KCON STAGE」と「SHOWCASE」で初パフォーマンスを披露することで多くの人たちの目に留まり、さらにファンが増えること間違いなしですね！

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