MAKEMATE1日本人参加者！メンバーのプロフィールと順位を紹介！

MAKEMATE1 メイクメイト1 MA1 参加者 日本人 メンバー プロフィール 順位 K-POP
記事内にプロモーションが含まれています。

この記事では

MAKEMATE1日本人参加者！メンバーのプロフィールと順位を紹介！

というタイトルで、メイクメイト1(MAKEMATE1 / MA1)の日本人参加者と、メンバーのプロフィールと順位を紹介いたします！

メイクメイト1(MAKEMATE1 / MA1)は、KBS2とメイクスターが合作で制作するボーイズグループサバイバルオーディション番組です。

メイクスターとは？
K-POPのグッズ販売をしている会社で、よくK-POPファンの間で”メクス”と呼ばれてヨントン（テレビ電話サイン会）やメイクスターだけのフォトカードなど提供しています。

そのメイクスターが関わっているオーディション番組なので、放送前から注目度がとても高いのです。

ここでは、どのような練習生がアイドルという夢を目標に走っていくのか…その中でも日本人に絞ってご紹介します。

「MAKEMATE1」はABEMA独占配信！！

「MAKEMATE1」を日韓同時・リアルタイムで観られるのはABEMAの動画配信サービスのみになります。

また、ABEMAは「MAKEMATE1」以外にもK-POPオーディション番組が豊富！
・BOYS PLANET（ボイプラ）
・Girls Planet 999 : 少女祭典（ガルプラ）
・R U Next?(アユネク)
・KINGDOM : LEGENDARY WAR
など、サバイバルオーディション番組が好きな方にとって加入して損がないサービスともいえるでしょう♪

ABEMAはもともと無料で視聴可能ですが、広告なしでサクサクご覧になりたい方や、他のK-POPサバイバル番組をご覧になりたい方は、ABEMAプレミアムにランクアップすることで、もっと快適に動画を楽しむことができますよ！

無料期間もありますのでオススメです！

＼今すぐ「MAKEMATE1」を視聴！／
220822_VAUNDY
ABEMAプレミアムを試してみる＞＞

 

★この記事の内容★

MAKEMATE1日本人メンバープロフィールを紹介

こゆき
こゆき

メイクメイト1(MAKEMATE1 / MA1)に出演するメンバーは総勢36名！

韓国人：26人
日本人：4人
中国人：5人
タイ人：1人

で、その中でも日本人メンバーは以下の4名です。

①ミラク
②タクマ
③ミドリ
④カイ

「メイクメイト1(MAKEMATE1 / MA1)」は、芸能事務所に所属している練習生たちが参加するサバイバル番組ではなく、参加者全員が所属事務所のない練習生たちによるオーディション番組。

最終デビュー組はメイクスターの新人ボーイグループとしてデビューすることになります。

以下では「メイクメイト1(MAKEMATE1)」に出演する日本人メンバーのプロフィールを紹介します。

 

ミラク | 星沢 弥樂（虹プロ2参加者）

本名：星沢 弥樂 (ほしざわ みらく)
生年月日：2008年2月13日
年齢：16歳
血液型：A型
MBTI：ENTJ
ロールモデル：ASTRO

ミラクは2023年に放送された、ソニーミュージックとJYPの合同オーディション番組「虹プロ2（NiziProject Season2）」に参加。

ファイナルまで進出しましたが、惜しくもデビュー組”NEXZ”のメンバーには入れませんでした。

元EXPG生で幼い頃からダンス経験があり、「中目黒オータムフェスタ」など様々なステージに参加していたようです。

過去には「天才てれびくんhello」のドラマにも出演しており、スター性はバッチリ。

「MAKEMATE1（MA1）」でのデビューが期待されている参加者です。

MAKEMATE1ミラクの詳しいプロフィールはこちら＞＞

 

1話：対面式

「アロハ」というキーワードで紹介されたミラクさん。

「アロハ」はASTROのファンダム名のこと。

ミラクさんのお母さんとお姉さんがASTROが好きで「カバーダンスをしてみたらどう？」という勧めで映像を見てみたらとてもカッコ良く、K-POPが好きになったようです！

対面式では「ASTRO」の「ONE」を披露。

プロデューサー陣から「一番アイドルみたい」「表情もすごく上手」「視線もずっと真っ直ぐを向いていて素晴らしかった」と高評価を受けました。

 

2話：ファーストステージ順位 / 14位

ミラクさんの「숨가빠(Breathless)」チームのパフォーマンスは1話で放送されました。

“黄金の末っ子”と呼ばれた「Breathless」チーム。

練習の時から音を外してしまい「僕が音を外したら台無しになりそうで心配でした」と不安になっていたミラクさん。

その心配が的中してしまい、プロデューサー陣から「ダメダメ。どうしたの」と苦い顔をされてしまいました。

 

3話：Bチーム「Perfect Man」

ファーストステージの順位をそれぞれ奇数・偶数に分け、14位だったミラクさんは偶数のBチームに加わり、SHINHWAの「Perfect Man」のパフォーマンスを踊ることに。

パフォーマンス終了後、プロデューサー陣から「ミラクさんから目が離せませんでした。のめり込んで踊っている姿が良かったです」と称賛されました。

 

4話：ワントゥミッション【TXT】Bチーム

ミラクさんはTXTの「ある日、頭からツノが生えた (CROWN)」を披露。

ダンス練習の際に、他のメンバーをリードするミラクさんは、一人一人に対して丁寧にフィードバックを行います。

時にメンバーに対して「もっと感謝と情熱を見せてくれないと」と、流暢な韓国で檄を飛ばします。

本番のステージを見たENHYPENのNI-KI（ニキ）さんは「ミラクさんが目に入ってきました。ミラクさんの違う姿も見てみたい。」と感想を述べていました。

Bチーム敗北
ミラクさんの個人点数：チーム内で3位（676点）

 

5話：1ラウンド順位発表 / 11位

ミラクさんの1ラウンド順位発表は11位（6456点）でした。

 

6話：1ラウンド最終順位 / 13位

1ラウンドの暫定順位が11位（6456点）だったミラクさんは最終順位で13位を記録し、2ラウンドミッションに進出します。

 

7話：レジェンドソロ対決

レジェンドソロ対決でAチームに移動し、G-DRAGONの「삐딱하게 (CROOKED)」を踊ることになったミラクさん。

チームメイトたちは「ジアハオさんかビンファンさんに来てもらいたい」と願っていたところ、ミラクさんの予想外の合流にガッカリした様子を見せます。

ミラクさんは「僕が来てガッカリしました？やりたくて来たのに皆の反応やテンションが思ったよりも低くて悲しかった。がっかりしたなら正直に話してください。」と率直に伝えます。

本番のステージでは安定的なラップを披露し、視聴者からは「ミラク、GDみたい！」という反応も。

結果はミラクさんのチームが負けてしまいましたが、ミラクさんは個人点数817点で2位、プロデューサー陣から「ダンスも上手で、目を惹く存在だった」と高評価を得ました。

 

8話：2ラウンド順位 / 13位

2ラウンドで13位となったミラクさん。

3ラウンドの「コンセプトミッション」ではBTSの「상남자(Boy In Luv)」チームで勝利を狙います。

中間チェックでは「2ラウンドの順位が高い人が多いから期待していたけど一番微妙だった」「出だしから二流だった」と酷評が続き、”男の中の男”に見えるようにメンバー全員で美容室を訪れてヘアスタイルをチェンジ。

本番のステージを終え、PENTAGONのフイさんから「ミラクさん推しです。上手なのはもちろんですが魅力的で、見た目はかわいいのにステージではタフなので、ずっと見ていたくなります」と評価を受けました。

しかし、結果はチームが敗北。

個人点数 4位 / 758点で3ラウンドを終えました。

 

9話：3ラウンド12位 / ファイナル進出

ミラクさんは、3ラウンドの「コンセプトミッション」でBTSの「상남자(Boy In Luv)」チームで敗北してしまいましたが、言語の壁を越えた完璧な曲の解釈でC-MATEから絶賛。

12位でファイナル進出です。

 

10話：ファイナルラウンド 3位でデビュー

ミラクさんは「쿵쿵(Make It Bounce)」チームでファイナルラウンドを迎えました。

これまで多芸多才な魅力をみせてきたミラクさんは、ずっと中間層をキープしてきましたが、結果は3位で、2025年1月に正式デビューする7人組グループのメンバーに選ばれました。

ミラクさんの挨拶がこちらです。

まずは、この番組を作ってくださった全ての皆さん、またメイトの皆さん、友達、家族のみんなに感謝したいです。

僕はこのプロジェクトを通じて一度もベネフィットを受け取ることができず、毎日不安でした。

でも、皆さんがいつも沢山の応援を送ってくださったので、ここまで諦めずに来ることができました。

また、いつも真心をもって僕に教えてくださったC-MATEの皆さん、ありがとうございます。

いつも練習しているときも、宿舎でも一緒に過ごしてきた仲間たち、本当に幸せな時間をありがとうございます。

最後に家族のみんな、いつも何があっても僕を応援してくれてありがとう。

これからも、もっと幸せにしてあげられるように頑張りますね。

これからも感謝を忘れず、一生懸命頑張るミラクになりたいと思います。

ありがとうございました。

 

日本人脱落メンバー

ここでは、惜しくも脱落してしまったメンバーをお伝えします！

 

カイ | 6話で脱落

名前：カイ
生年月日：2004年
年齢：19歳
MBTI：INFJ
ロールモデル：NCTテヨン

カイに関してはまだ情報があまり公開されていません。

今後「MAKEMATE1（MA1）」を通じてどんな姿をみせてくれるのか楽しみですね！

 

1話：対面式

「バナナ牛乳」のキーワードで紹介されたカイさん。

일본에서 왔다 카이（日本から来よった）

と自身の名前“カイ”と「イルボネソ ワッタ カイ」を掛けて自己紹介したカイさん。

バナナ牛乳は韓国に来た時に飲み、美味しくて好きになったのだそうです。

「バナナ牛乳でCMを撮るなら？」とプロデューサー陣に振られると、冷蔵庫から取り出し、ストローを刺して飲み「アァ！」という一連の流れを披露し、会場が笑いに包まれました！

 

2話：ファーストステージ順位 / 35位

メンバー4人中、カイさん含め3人がダンスと歌が未経験という「Fiction」チーム。

対面式ではプロデューサー陣から「ひどい」「1人は人間で3人は宇宙人」という酷評を受けました。

本番のステージでは高身長を活かしたパフォーマンスを披露したカイさんは「視線がすごい」と称賛。

対面式でメイトピックを1つも貰えなかった「Fiction」チームですが、カイさんは「1つ貰えると思います。ジェヨンが歌がうまいので」と他のメンバーを褒め、その優しさが印象的でした！

 

3話：Aチーム「We Are The Future」

ファーストステージで35位だったカイさんは奇数のAチームに加わり、H.O.T.の「We Are The Future」のパフォーマンスを踊ることになりました。

ダンス対決の前に行われた体力テストで、ミドリさんと幅跳び対決をしたカイさん。

チームメイトから「カイ先輩」と呼ばれているカイさんは、2m57cmを記録して勝利。

名前のテロップには「왔다카이（ワッタカイ）」と書かれており、1話で自己紹介した「일본에서 왔다 카이（日本から来よった）」の印象が相当強かったのでしょうね！

 

4話：ワントゥミッション【2PM】Aチーム

カイさんは2PMの「10 out of 10」を披露。

事前チェックでは、ビザ更新のため練習に参加できなかったカイさん。

前日のリハーサルではMAMAMOOのソラさんに「地域ののど自慢大会みたい。がっかりです。こんなステージを披露するのはありえないです。」と指摘されたAチーム。

本番のステージでは「相手チームよりも曲の雰囲気を上手に表現できます。僕たちが勝ってやる！」と意気込んだカイさんは、安定したダンスの実力を見せつけました。

Aチーム敗北
カイの個人点数：チームで3位（507点）

 

5話：1ラウンド順位発表 / 32位

カイさんの1ラウンド順位発表の結果は32位（4827点）で、脱落危機にあります。

 

6話：1ラウンド最終順位 / 35位で脱落

1ラウンドの暫定順位で32位だったカイさんは、最終順位で35位（5833点）となり脱落。

脱落した際、最後コメントではこう語っていました。

運命だと思って受け止めます。
悲しいけどそう思ってしまいます。

 

ミドリ | 9話で脱落

名前：ミドリ ダイキ
生年月日：2004年10月8日
年齢：19歳
身長：177cm
MBTI：ENFP / ENTP
ロールモデル：ZEROBASEONE

ミドリダイキは、高校生の時SNSに投稿したダンス動画がバズり、一躍有名に。

有名ユーチューバーとコラボをしたり、資生堂アネッサのCMに出演したりと、芸能活動の経験も豊富。

日本のみならず韓国でもすでにファンが多くファンカフェが作られるほどで、「MAKEMATE1（MA1）」の参加に盛り上がりを見せています。

MAKEMATE1ミドリの詳しいプロフィールはこちら＞＞

 

1話：対面式

「再生回数3500万」というキーワードで紹介されたミドリさん。

バズったTikTokの動画が番組内で紹介され、参加者も「見たことある！」と声を揃えていました。

さらにプロデューサー陣からは「一人だけ顔の質が違うっていうコメントを見たけど、その子がミドリだったんだね」とコメント。

収益化が気になっていたプロデューサー陣ですが、ミドリさんは「収益化はしていませんでした」と答えました！

 

2話：ファーストステージ順位 / 16位

対面式やリハーサルで音を外し、プロデューサー陣から「力が弱い」「歌い方がおかしすぎる」「ずっと音程を外してた」と指摘されたミドリさん。

本番では、ステージ上で自己紹介をした際に観客席から「ミドリかっこいい！」という黄色い声援が飛び交い、すでに人気な様子が伝わります。

難易度の高い「Hello Future」をやり遂げ、リハーサルよりも随分良くなったとプロデューサー陣からも称賛されました！

 

3話：Bチーム「Perfect Man」

ファーストステージで16位だったミドリさんは偶数のBチームに加わり、SHINHWAの「Perfect Man」のパフォーマンスを踊ることに。

ダンス対決の前に行われた体力テストで、カイさんと幅跳びで日本人対決をしたミドリさん。

着地の後に転んでしまいましたが、2m45cmを記録。

カイさんに負けてしまったミドリさんは、名古屋出身なので「名古屋ごめんなさい」と頭を抱えて謝る姿が映し出され、視聴者のコメントには「ミドリ可愛い！」という反応が飛び交っていました。

 

4話：ワントゥミッション【SHINee】Bチーム

ミドリさんはSHINeeの「Sherlock」を披露。

ビザ更新のため練習に参加できなかったミドリさん。

メンバーから「リーダーになってほしい」と依頼されるも、「僕は遠慮します」とテレビ電話で伝えていました。

本番のステージでは「カエル王子のミドリ」と自己紹介。

キレのあるダンスを見せるも、結果はBチームが負けとなりました。

Bチーム敗北
ミドリの個人点数：チーム内で5位（565点）
順位と点数が低かった理由は、ミドリさんのパートが少なかったためだそうです。

 

5話：1ラウンド順位発表 / 25位

ミドリさんの1ラウンド順位発表の結果は25位（5129点）で、脱落危機にあります。

 

6話：1ラウンド最終順位 / 26位

順位発表の際、残るか脱落するかの危機に立たされたミドリさん。

発表前は「残り1席なので怖い気持ちと悲しい気持ちでいっぱいです。でも最後まで諦めないようにします。」とコメント。

最終的に26位で脱落が免れた時は「脱落した人とも一緒に練習したり、思い出がたくさんあって悲しいです。自分も26位なので、これからもっと練習して頑張りたいと思います。」と強い意志を伝えました。

 

7話：レジェンドソロ対決

SOLの「링가링가 (RINGA LINGA)」チームになったミドリさん。

チームメイトから「ミドリにはこの曲は合わなそう。ミラクが来て欲しい」と密かに言われており、ドアを開けて入ってきたミドリさんの姿をみて残念そうな反応をされてしまいます。

ミドリさん自身もルセラフィムの楽曲が踊りたいと練習をしてきたため、チームの移動に「女性アイドルの曲の方が得意なので、移動は絶望的だった」と語ります。

そして、チーム内の表現力のミッションで1位になり、リーダーとなったミドリさんですが、中間チェックの際、MAMAMOOのソラさんに「表現力がよくてリーダーに選ばれたとは思えない。表情が無さすぎる。ミドリさんだけ楽しめていないみたい」と言われてしまいます。

しかし本番ではプロデューサー陣から「ミドリさんは男らしさを出すために頑張っていた。動きも大きくて視線を奪われました」と高評価。

結果はミドリさんのチームが勝利し「移動してきたときは練習も大変でしたがチームの皆が教えてくれて感謝しています。」とコメント。

個人点数は723点で4位となりました。

 

8話：2ラウンド順位 / 10位

2ラウンドで10位となったミドリさん。

3ラウンドの「コンセプトミッション」は8話では放送されておらず、次回9話で公開される予定です。

 

9話：3ラウンドで脱落

ミドリさんは、3ラウンド「コンセプトミッション」でMONSTA Xの「Love Killa」に挑戦。

原曲歌手Monsta Xのリーダーショヌさんから直接フィードバックを受けるも、チームは敗北。

ミドリさんは個人で676点の4位を記録しました。

惜しくもファイナル進出を逃してしまったミドリさんは、最後以下のように挨拶をして会場を後にしました。

こんなに楽しみながら頑張って出来た経験は、人生で初めてで楽しかったです。共に頑張ったみんなに感謝を伝えたいです。ありがとうございます。

 

タクマ | 10話で脱落

本名：竹下 拓馬 (たけした たくま)
生年月日：2004年10月7日
年齢：19歳
MBTI：INFJ
ロールモデル：ZICO(ジコ)
好きなこと：服を買う、ASMRを聞く
嫌いなこと：暑いところ
特技：ラップ、ダンス

タクマは、n.SSign（エンサイン）が輩出されたオーディション番組「青春スター」のアイドル派に参加。

第3ラウンドまで進出しましたが、体調不良で残念ながら辞退してしまいました。

「MAKEMATE1（MA1）」では健康状態も万全で、デビューの夢を掴めるよう応援したいですね！

 

1話：対面式

タクマさんのキーワードは対面式で紹介されませんでした。

タクマさんは、

・RIIZEのカバーダンスで有名になったチョン・ジュンピョさん
・ソウル市長杯の柔道大会で個人戦1位になったシン・ウォンチョンさん
・家系6人が全員歌手のチョ・ミンジェさん

たちと「으르렁 (Growl)」チームでパフォーマンスを披露することになります！

 

2話：ファーストステージ順位 / 23位

エースチームと呼ばれていた「으르렁 (Growl)」チーム。

プロデューサー陣から「タクマ、安定してる！」と褒められ、参加者からも「タクマは実力者だ」という評価を受けました！

 

3話：Aチーム「We Are The Future」

ファーストステージで23位だったタクマさんは奇数のAチームに加わり、H.O.T.の「We Are The Future」のパフォーマンスを踊ることに。

パフォーマンス終了後、プロデューサー陣から「上手すぎます。どう過ごしたらそうやって踊れるようになるの？ ブレない軸の強さがありました。24時間で準備したんですよね？ ありえない。本当に驚きました」と講師陣の視線を奪いました。

 

4話：ワントゥミッション【TXT】Aチーム

タクマさんは、TXTの「5時53分の空で見つけた君と僕」を披露。

中間テストの際はあまりにチーム全体のレベルが低く「チーム全員脱落する」と酷評を受けていましたが、本番のダンスブレイクタイムではタクマさんに視線が集中。

スペシャルゲストのクォン・ウンビさんは「タクマさんは、ダンスも歌も上手でバランスを整えてくれる」と称賛。

ENHYPENのジョンウォンさんも「タクマさんのダンスに目を引かれました。口が大きくて笑顔が素敵です」と、センターで完璧にダンスブレイクを消化したタクマさんに拍手を送りました。

Aチーム勝利
タクマの個人点数：チーム内で3位（672点）

 

5話：1ラウンド順位発表 / 3位

タクマさんの1ラウンド順位発表の結果は3位（7236点）でした。

前回の順位より20位も上昇した理由は、安定したボーカルと華麗なダンスを見で高評価を受けたためです。

 

6話：1ラウンド最終順位 / 9位

1ラウンドの暫定順位が3位（7236点）だったタクマさんは、最終順位で9位（8062点）を記録。

「10位より下になるか心配でした。もっと頑張ってトップ9から離れないようにします。」とコメントを残しました。

 

7話：レジェンドソロ対決

レジェンドソロ対決で、G-DRAGONの「삐딱하게 (CROOKED)」チームになったタクマさん。

ジアハオさんかビンファンさんにチームに来てもらいたかったものの、ミラクさんの合流に動揺してしまいます。

ミラクさんが「ガッカリしたなら正直に話してください」と言うと、タクマさんは「ミラクには申し訳ないけどリアクションができなかったんです。ビンファンを希望していたのはビジュアルも順位も1位で、僕らは足りないところが多いから、それを補うには1位の人が来て欲しかった。ミラクを含めて他の人が来てもいいけど、全てが勝つためにそう思っていた」と正直に伝えて説得しました。

そして中間審査の際、チームメイトのまとまりが悪く「悪魔になって指導するように」と言われたタクマさんは、チームメイトに本気でやってもらうために、厳しい言葉で指導します。

結果はタクマさんのチームが負けてしまいましたが、個人点数806点で3位、プロデューサー陣から「韓国の方ではないですよね？発音が正確で素晴らしかったです」と高評価を得ました。

 

8話：2ラウンド順位 / 17位

2ラウンドで17位となったタクマさん。

3ラウンドの「コンセプトミッション」ではStray Kidsのの「ソリクン」チームで勝利を狙います。

練習では“悪魔のタクマ”が再び登場し、チーム全員で高得点を狙う作戦で、メンバー一人一人に細かくアドバイスをします。

中間チェックでMAMAMOOのソラに「どこか物足りない。皆ダンスの姿勢が前かがみでヒップホップになっているから韓服を着てみると良いでしょう」とアドバイスを受け、”K-楽”を求めてメンバーたちは韓服を着て路上ライブをすることに。

本番のステージを終え、プロデューサー陣からは「始まりからずっと鳥肌が立ってた。特にタクマさんの表情が最高でした。余裕もあって本当に上手でした」と高評価を得てチームを勝利に導きました。

個人点数 2位 / 809点

 

9話：3ラウンド5位 / ファイナル進出

タクマさんは、3ラウンドの「コンセプトミッション」ではStray Kidsのの「ソリクン」チームで勝利。

最高の表現力で魅力を発揮し、強烈なパフォーマンスはもちろん、完璧な演技力も見せてステージの達人となり、5位でファイナル進出です。

 

10話：ファイナルラウンド

タクマさんは「Higher Wire」チームでファイナルラウンドを迎えました。

しかし、残念ながら脱落者として名前があがることに。

タクマさんは最後にこのように伝えました。

僕をいつも応援してくださり、励ましてくださり、愛してくださったファンメイトの皆さん、心から感謝していますという言葉をお伝えしたいです。

まだ僕は、全てお見せできていない魅力が沢山ありますので、これからも色々な姿をお見せできたら嬉しいです。

いつも素敵なアドバイスをくださったC-MATEの皆さん、ありがとうございました。

また、素敵なMCを務めてくださったシウミンさんもありがとうございました。

大好きやで。

 

MAKEMATE1日本人参加者まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では

MAKEMATE1日本人参加者！メンバーのプロフィールと順位を紹介！

というタイトルで、メイクメイト1(MAKEMATE1)日本人参加者のメンバー4人のプロフィールと順位を紹介いたしました。

日本人メンバー4名の中からミラクさんがデビュー組を勝ち取り、今後どのような活躍を遂げて行くのか楽しみですね！

error: このコンテンツのコピーは禁止されています
タイトルとURLをコピーしました