イム・シワン&ハ・ジョンウ主演の映画「1947 ボストン」韓国での反応は?キャスト、あらすじも紹介

映画「1947ボストン」の主演俳優イム・シワンの画像韓国映画

2023年9月27日に韓国で公開予定の映画「1947 ボストン」。

この作品は第2次世界大戦以来、初めて開かれた国際マラソン大会である1947年ボストンマラソンに出演した韓国選手たちのストーリーを描いた感動的なヒューマン映画で、実在する人物の実話をもとに制作され、出演キャストがハ・ジョンウ、イム・シワン、ペ・ソンウ、キム・サンホ、パク・ウンビン(特別出演)という演技派俳優たちのラインナップで話題になっている映画です。

ここでは、韓国での反応やキャスト、あらすじについて紹介します。

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映画「1947 ボストン」予告編に対する韓国の反応

まずは映画「1947 ボストン」予告編を見てみましょう。

映画「1947 ボストン」予告編に対する韓国の反応をご紹介 (出典:LOTTE エンターテインメント)

LOTTEエンターテインメントの公式Youtubeで公開されたローンチの予告編では、約250件以上のコメントが寄せられており、特に多かったのは俳優イム・シワンに対する期待の声です。

韓国のネットユーザーからは「イム・シワンの演技がすでに感動的だ。どれほど鳥肌の立つ演技をしてくれるのか期待している」「イム・シワンはいつの間にか真の演技者になりましたね」「イム・シワンは毎回演じるキャラクターがマッチしている」などの声が寄せられていました。

その他にも「パク・ウンビンの特別出演が楽しみ」「やっぱり映画=ハ・ジョンウだ」「予告編だけでも涙が出てくる」「待ちに待った作品なだけに、ヒットしますように」という期待の声もありました。

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映画「1947 ボストン」基本情報

タイトル1947 보스톤 (1947 ボストン / Road To Boston)
ジャンルヒューマン、スポーツ、歴史、ノワール
制作会社BAエンターテインメント、The big picture
配給会社LOTTE ENTERTAINMENT、CONTENT ZIO Inc.
制作費190億ウォン(約20億円)
収益分岐点450万人
演出カン・ジェギュ
出演ハ・ジョンウ、イム・シワン、ペ・ソンウ、キム・サンホ、パク・ウンビン他
撮影期間2019年9月9日~2020年1月22日
上映時間113分(1時間53分0秒)
公開日2023年9月27日(韓国)
映画「1947ボストン」基本情報

映画「1947ボストン」あらすじ

イム・シワン&ハ・ジョンウ主演の映画「1947 ボストン」メインポスター
イム・シワン&ハ・ジョンウ主演の映画「1947 ボストン」メインポスター

「国が独立したら、当然韓国の記録も独立しないと!」

1936年ベルリンオリンピックで、世界新記録を打ち立てたマラソン金メダリスト”ソン・ギジョン”。日本統治時代、君が代が鳴り響く表彰台でメダルと共に受け取る花束”ビクトリーブーケ”で日の丸を隠し、一夜にして民族の英雄となりました。

花束で日の丸を隠すソン・ギジョン選手役のハ・ジョンウ
花束で日の丸を隠すソン・ギジョン選手役のハ・ジョンウ

韓国が日本の統治から脱して独立した光復以後、1947年のソウルで”第2のソン・ギジョン”と期待がかけられるソ・ユンボクの元にソン・ギジョンが現れ、何の根拠もなく「ボストンマラソン大会に出よう」と提案。ベルリンオリンピックの栄光を取り戻すため、初めて韓国国旗を胸に刻み走ることになったランナーたち。スニーカーの一足も買うお金がなかった韓国のマラソン選手たちは、アメリカ・ボストンに向かって忘れられない旅を始めますが…

本作の背景となるボストンマラソン大会は、1897年に初めて開催されて以来、毎年4月の第3月曜日に開催される世界最高の歴史と権威を誇る大会です。映画では混乱した状況を乗り越え、この大会に韓国人として初めて出場した選手たちのエピソードが描かれます。

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映画「1947ボストン」出演キャスト

映画「1947ボストン」出演キャスト3人が走る姿が込められたポスター
映画「1947ボストン」ポスター

ハ・ジョンウは、劇中韓国チームを率いる「ソン・ギジョン」監督役を演じます。
1936年、ドイツのベルリンオリンピックで優勝したソン・ギジョン選手は、夢も希望もなかった暗鬱な時期に国民に自尊心を与えてくれた選手で、1947年ボストン大会では監督として出場しました。

イム・シワンは1947年ボストン国際マラソン大会に初めて韓国国旗を付けて出場し優勝した陸上の英雄「ソ・ユンボク」役を演じました。誰も予想できなかった奇跡のような優勝を獲得し、国民たちを驚かせた選手です。

ペ・ソンウは、マラソンランナー「ナム・スリョン」役を演じました。
1936年ドイツのベルリンオリンピックで、ソン・ギジョン選手が金メダルを取った際に銅メダルを取り、国民たちに希望を与えてくれた選手です。

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作品のために体脂肪6%を記録したイム・シワン

映画「1947ボストン」のために体脂肪6%を記録したイム・シワンの画像
映画「1947ボストン」のために体脂肪6%を記録したイム・シワン

8月31日、ソウル・広津区ロッテシネマ建大入口で「1947 ボストン」の制作発表会が行われ、その際イム・シワンは映画の撮影当時、体脂肪率6%を維持したと明かしました。

イム・シワンは「マラソンが初めてだったので、2ヵ月前からコーチと練習を続けました。実力的にも短い期間内に実際の選手と同じようになろうと努力しました。外見的にもマラソンランナーのように見えなければならないと思い、食事の管理と運動を並行しました。撮影途中、合間合間に運動し続けて筋肉もしっかりついている状態に見えるように努力しました。体脂肪率6%という数字を初めて見ました。こういう数字が出せるのかと自身でも不思議でした」と伝えました。

イム・シワンは、実際に選手たちが受けるようなトレーニングを受け、マラソンランナーに劣らない走りの実力を見せて周りの出演者やスタッフたちを驚かせ、この作品を撮り終えた後も、実際にランニングクルーとして活動し、マラソンとの縁を続けているそうです。

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まとめ

1999年の韓国のスパイアクション映画「シュリ」、1200万人の動員新記録を樹立した大ヒット映画「ブラザーフッド」を演出したカン・ジェギュ監督の8年ぶりの新作映画「1947ボストン」。

実話をスクリーンでリアルに表現する天才、カン・ジェギュ監督と豪華俳優陣のタッグが実現した本作は、もともと2020年初めにクランクアップしましたが、コロナの影響によって公開が2年延期となり、映画ファンが長く待ち望んだ末の作品となりました。

果たして「1947ボストン」は、韓国国内の観客から良い反応を得て、収益分岐点450万人を超える動員数で大ヒットを達成できるのでしょうか。映画公開後の続報に注目が集まります。

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